家づくりのQ&A

家づくりに関して、よくあるご質問とその回答をQ&A形式でご紹介いたします。

現在は、介護保険と住宅リフォームを中心に掲載させていただいております。

ここに掲載されていないご質問はお問合せフォームページか、または電話(019-604-7600)をご利用下さい。

 

ご質問一覧

介護保険と住宅リフォーム

Q1.バリアフリーのための住宅リフォームでは、介護保険が利用できるって本当ですか?
Q2.給付の対象となる工事にはどんなものがありますか?
Q3.福祉用具の購入でも介護保険が利用できるって本当ですか?
Q4.介護保険以外で利用できるサービスはありますか?

 

ご質問とその回答

介護保険と住宅リフォーム

Q1.

バリアフリーのための住宅リフォームでは、介護保険が利用できるって本当ですか?

A1.

はい、本当です。

厚生省住宅改修告示に準拠した改修の場合、要介護区分を問わず改修費用(上限20万円)の9割(実質上限18万円)が支給されます。

※給付は原則として受給者一人につき一回限りですが、要介護度が3階級以上あがる場合や転居の場合には再給付が受けられます。

 

Q2.

給付の対象となる工事にはどんなものがありますか?

A2.

給付対象となる住宅改修の種類には以下のようなものがあります。

  1. 手摺の取り付け(廊下や階段,浴室,トイレ等への手摺の設置)
  2. 段差の解消(敷居の平滑化,スロープ設置等)
  3. 滑りの防止および移動の円滑化等のための床または通路面の材料の変更
  4. 引戸等への扉の取替え(開き扉→引戸・折り戸等)
  5. 洋式便器等への便器の取替え
  6. その他上記の住宅改修に付帯して必要となる住宅改修(下地補強,壁・柱・床材の変更等)

 

Q3.

福祉用具の購入でも介護保険が利用できるって本当ですか?

A3.

はい、本当です。

厚生省告示に準拠した品目の場合、要介護区分を問わず購入費用(年間上限10万円)の9割(実質上限9万円)が支給されます。

尚、給付対象となる福祉用具には以下のようなものがあります。

  1. 腰掛便座(和式→洋式等)
  2. 特殊尿器
  3. 入浴補助用具(手摺,いす等)
  4. 簡易浴槽
  5. 移動用リフトのつり具の部分

 

Q4.

介護保険以外で利用できるサービスはありますか?

A4.

各市区町村が行っている助成金制度や福祉サービスがございます。

例えば、盛岡市では以下のようなサービス事業を行っております。

■高齢者住宅整備資金の貸し付け

高齢者と同居、またはこれから同居しようとする親族の方が、住宅を高齢者向けに増改築する場合に、貸し付けサービス(限度額300万円)が受けられます。

■要援護高齢者等住宅改造費補助事業

要援護高齢者の世帯で既存の住宅を改造する場合、対象工事費の3分の2が補助されます。(上限60万円)

※但し、対象者には所得制限があります。

■住宅改修理由書作成費補助事業

福祉住環境コーディネーターなどが介護保険の被保険者の住宅改修理由書の作成に関する事務を行う場合、その経費に対して補助が受けられます。(理由書作成1件につき2,000円)